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作詞: Kazufumi Miyazawa
作曲: Shinkiroh
編曲: Shinkiroh
キーボード & プログラミング: Shinkiroh
ギター: Kenji Suzuki
ベース: Takeshi Taneda
ピアノ: Tohru Shigemi
バイオリン: ErnoOlah、David Peynenborgh、Vineenzo Viola、Deni Keenders、Ruben Margarita、Jenneke Tesselaar、Paola Viola、Monique Van Zelst
ビオラ: Arno Vrijens、Norman Jansen、Ilse Nieuwold
チェロ: Anders Davidson、Scarlett Arts
コントラバス: Danny Overweg Malando
ストリングアレンジ: Larry Hochman
ストリングディレクター: Atsushi "SUSHI" Kosugi
バックヴォーカル: MISIA、Kumi Sasaki
バックヴォーカルアレンジ: Kumi Sasaki
録音: Wisseloord Studios (Tijmen Zinkhaan)、Onkio Haus(Masahiro Kawagucci)、Rhythmedia Studio(Akira Kusayanagi、Tatsuya Okawa)
Mixing: Bennett Studio (Dave Darlington)
今回もジャケ写に該当箇所あるのにMISIAいませんねぇ~。てか、Stayは月の拡大画像っぽいです。
そして、今回もストリングいっぱいいますけど、ほとんどStayと同じだったんで、編成書くのはコピペして、ちょろっと書換えるだけで済みましたぁ~。(楽チン、楽チン)
ちなみにStayとのアレンジの違いは、月はコントラバスが加わったのとコーラスに久美さんが加わったことでしたぁ~~~。
MISIAカルトクイズのネタにどうぞ(爆)
というわけでCD聴いてみるとぉ~
Stay→月って続く順番なんで、これはもう必然的に星3のときのことが思い浮かんできますが、それを言い出すと、結局この曲はライヴのほうがいい!ということになっちゃって、今更ぁ~~って感じなんでやめときます。
歌い方は、跳ねるところもあるけど、全体の印象は(最近のMISIAにしては)ややまっすぐ系だと思います。
地声中高音でStay以上に次から次へと畳掛けるような感じに歌ってます。
サビでは鋭い感じの声で、息継ぎしてる雰囲気をあまり感じさせないように歌ってて、窒息しそうな感じなんすけど、でも何回か聴いてるとそれがだんだん快感になってきて、クセになりそで、ちと怖いです。。。。
Stayは最後のレッミ クラァ~イ、、、ってところとか、後半になるにしたがって湿っていたものが乾いていくようなイメージなのに対して、月はどんどん酸欠になっていくというか、真空パックされてるみたいな感じです。
もう少しマシな喩えはないんかっ!て自分でも思うんですけど、正直そんな感じっす。
そんなイメージなんすけど、でも最後のコーラスで、凝り固まってた気持ちが一気に緩むんですよねぇ~~~
GJ>久美さん
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今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。