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日時:2007年7月7日
会場:東京国際フォーラム・ホールA
天気:曇り
開演:18時30分ごろ
終演:21時15分ごろ
席:1階席7列目MISIAから見て左、PA内
ヴォーカル:MISIA
キーボード:重実徹
オルガン&コーラス:佐々木久美
ドラム:青山淳
ベース:種田健
パーカッション:アサちゃん
サックス&フルート:鈴木明夫
ギター:鈴木健治
第1ヴァイオリン:弦一徹
第2ヴァイオリン:クラッシャー木村
ヴィオラ:森琢哉
チェロ:森田香織
01. Everything
02. BELIEVE
(MC)
03. Back Blocks
04. Remember Lady
05. Any Love
06. 月
07. そばにいて...
(MC)
08. 裸足の季節(新曲)
09. It's just love
10. 約束(新曲)
11. 星の銀貨
12. ONE!
13. We are the music
(encore)
14. つつみ込むように・・・
15. 太陽のマライカ
注1 チェロは森田香織さんでしたぁ~。仙台ではマエダカオリって書いちゃってすんません。ソラ耳でしたぁ~~
注2 裸足の季節の次にIt's just love が追加されましたぁ~
久しぶりのバースデイライヴでした。
MISIAによると誕生日は、生まれてきたことに感謝する日だそうです。
というわけで、、、
MISIA、誕生日おめでとぉ~~&ありがとぉ~~
お客さんのノリはよかたですけど、MSA限定ライヴなら、もう少しノリよくてもよかったかな???
ぼくは1階席の1桁列でMISIAから見て左、PAよりは内側の席でした。
音響は、最初、反響音が結構ありました。
国フォであんなの初めてでした。
でも何故か途中から殆ど反響しなくなりました。不思議ぃ~~
仙台では音がボワンボワンしてましたけど、国フォは大丈夫でした。
席の違いもあるのかな????
仙台はドラムの音が目立ってましたけど、国フォではそうでもありませんでした。
やはりドラムを強調したアレンジだったわけではなかったようです。
聴き位置って大事ですねぇ~~。
ストリングスの音も仙台より全然よかったです。
MISIAの調子は仙台よりもいいように感じました。
これも席の違いでよく聴こえただけかもしれませんが
強い高音は国フォのほうが出てたように感じました。
席の違いを無視して言っちゃうと、お客さんのノリは仙台が
音響とMISIAの調子は国フォがよかったのかなぁ~。
国フォもノリ悪くはなかったっし、調子無茶苦茶いいって感じでもなかったですけど
比べるとそんな感じでした。
あと、国フォはMCがチョ~長かったです。
公演時間も仙台2時間に対して、国フォは2時間45分でしたぁ~。。。
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今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。