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めくばせは今回のが一番よかった鴨。。。
音響はそんなに悪くなかったす。
アリーナはひどかったみたいですけど、スタンド席だったぼくは、今回ツアーの中では一番強く音圧感じました。てか、一番音よかったす。
やっぱアリーナ前方って音的には駄目なんすねぇ~、、と今更ながらに思いましたぁ~~~
先月行った長渕ライブでも反響音すごかったすけど、、、、でもお客さんの盛り上がりもすごかったっす。
音悪くっても盛り上がるときは盛り上がるわけですがぁ~
さてMISIAライブはどうなるんでしょう。。。。。
今日のぼくの席はスタンド席。
今回のツアーでは初めて「MISIAからの45度ライン」よりも内側になるっす。
1階Gブロックなんすけど、代々木のサイトで見るとステージが渋谷口でも原宿口でもあまり変わらない位置です。
演出はこれまでの席よりもわかりやすそうなんで、実際にどの程度チカチカするのか体感できそうです。
終演後の混雑はちと憂鬱ですが、音が悪いって分かっててもそれなりに楽しめそうです。。。
【Royal Chocolate Flush】
ネット上でのこの曲の感想とかを読んでて気になるのが、この曲はテンポが速いって書いてる人が結構いること。
たしかにSakoshinアレンジの曲のわりにはテンポ速いですけど、でもMISIAの曲の中ではそんなに無茶苦茶速いわけではないと思うのですが、、、、
今回のセットリストで言えばFly awayやINTO、Color of Lifeのほうがロイより速いっしょ、たぶん、、、、???
ただ、曲の雰囲気は細かい音がいっぱいあるんで速く感じるっす。
これに気をとられ過ぎちゃうと、大きなリズムと細かいリズムの間で右往左往しちゃうんじゃないかなぁ~と思います。
僕自身、Back Blocksを初めて聴いたとき、そんな感じでした。
ライブでロイのノリがイマイチなのって、ひょっとしてこれのせい?
、、、な~んて、ふと思ったんでちと書いてみましたぁ~(爆)
もうちょっとゆっくり動いてみましょぉ~~!!、、、みたいな。
(リズム感ないくせして、偉そうなこと書いて、ごめんさい。。)
【メンバー紹介】
福岡でもメンバー紹介しましたぁ~。
いつものようにMISIAがメンバーを順番にコールしていくんですけど、いつものように拍手はまばら。
まぁ、どこの会場でもそんな感じです。
で、ちとビックリしたのはMISIAに「みんな、元気ない!」って駄目だしされちゃったこと。
ぼくもサボってたので、(ひょぇ~~、ごめんなさぁ~い)でしたぁ~~~。。。
2004や☆Ⅲのときみたいに、もっと派手な演奏付きでやってくれたらぼくだって、、、って、言い訳はしませんでつ。。
【Dance Dance】
今回のセットで、最も汗かくのがこの曲す。
曲中は、体が浮かんでいくんじゃないかと感じるくらいだって大阪のところで書きましたけど、意外と体力つかっちゃってるっす。
余分な力をぬいて、もっと脱力ぅ~~できれば更に気持ちよくなる鴨!?
で、ライブでは(上手く脱力できてなくても)すごぉ~~く気持ちいいこの曲ですけど、CDで聴いたらどうかな?って想像してみるとぉぉ~~、、、案外、単調でつまらないかもしれません。
完全ライブ仕様の曲っすね!?(たぶん)
ところでこの曲、歌ネットによると、作曲はやはりSakoshinでしたぁ~(Mさん、歌ネットを教えてくれてありがと!)
そして作詞はMISIAってことなんですがぁ、、、、、
福岡のTSUTAYAでもらった冊子にMISIAのインタビューが載ってたんですけど、それによると佐藤真由美さん(以心伝心の作詞者)と一緒に作詞したみたいなこと書いてあったような気が、、、、
今、その冊子が手元に無いんで(たぶんホテルに忘れてきた、、、)確認できないんすけど、実際のところどうなんでしょうかぁ~~???
まぁ、もうすぐアルバムでるんで分かることですが、ちと気になりましたす。
【MISSING AUTUM】
この曲もなんとSAKOSHIN。ちと意外な感じですよね。
結局、オープニングから4曲SAKOSHINが続いてることになるんですけど、それはいつものこと。
でも雰囲気はだいぶちがいますよね!?
【君は草原に寝ころんで】
あいかわらず、ぼくの席からはMISIAと背景の映像がずれてましたぁ~
大阪第2弾は比較的真ん中のほうの席なので、それまでのお預けです。。。
というわけで、いつものように順番無茶苦茶ですけど、福岡の感想おわりですぅ~~~(爆)
早く福岡の感想終わらせねば。。。。。
【TYO】
カウントダウンのA Happy New Year!! を終えてアフロっぽいサンバなリズムが流れてきてTYOスタート。
最初のほうでMISIAが「フクオカ◇●×☆※、、、」みたいなこと言ってたんですけどよく聞き取れませんでしたぁ~
その後MISIAはかなりテンション高かったと思います。
この曲に限らず今回のアンコールはMISIAが一番盛り上がってたような、、、、、
【太陽の地図】
歌詞1番を歌い終えて、間奏の後、歌詞2番の歌アタマ
「スタンダップ♪」
ってところで
ミ~シャ萌えぇ~~
って(心の中で)叫んでるのはぼくだけじゃないはず。。。。。ですよね、、?????
MISIAの声はかな~り疲れてた感じでしたけど、気持ちは爆進してるのが伝わってきて、もう嬉しすぎぃ~~。。。。
【つつみ込むように・・・】
MISIAの「今日はカウントダウンだし(「新年だし」だったかも、、、)もう1曲歌ってもいいですか~!!??」で会場は大盛り上がり。
CDだしオーラスに1曲サービスしてくれるかなとは期待していたのですが、ギターorキーボード(ピアノ)だけで歌えるようなバラードなんだろうなぁ~と漠然と思ってました。
そしたらMISIAが「皆が幸せに包み込まれるように、、、」なんて言うじゃあ~りませんか!
ぼくはもうこの時点で絶叫。普通にMISIAファンやってれば皆わかりますよね。
イントロ始まってホイッスル炸裂でもう完全に逝っちゃいましたぁ~
MISIAも爆発しちゃってて、歌うというよりも叫ぶって感じでしたぁ~~~(爆!)
全力でシャウトしてくれてるMISIAの気持ちが嬉しくって嬉しくって、ウルウルしてきちゃいましたでつ。。(T_T)
最後、ツァ~ラ、ツァ~ラ、ツァラッツァ~♪を何回も叫んでライブ終了。。。。。
もぉ~~無茶苦茶いいライブでしたぁ~~~~~でつ。。。。。
(あともう一回、その他のこまごまとしたこと書いて終わりにします)
曲ごとの感想です。
まずはバラード3曲から。
【そばにいて...】
福岡でぼくが一番感動したのが「そばにいて...」でした。
アレンジはピアノだけでサビから入るアジアライブ風でした。
このアレンジだと台湾のときの出来がすごくって、このアレンジでの歌い方は台湾でもう完成しちゃったんじゃないかとぼくは思ってたのですが、、、
とんでもありませんでしたぁ~~(爆)こんな歌い方もあったのかぁ~~と。。。。
どんなだったかというと、フレーズ途中や語尾でピッチを上げるところで、いつもならもっと上抜ける感じに歌ってたのが、福岡ではちょっと抑え気味にしてました。
特に語尾ではフェードアウトして声を抜く感じじゃなくて、小さい「つ」を付けて伸ばしているような感じでした。
そばにぃ~いてっ~♪ みたいな感じっす。(わかる?)
「っ~」ていうのは実際には音は無いはずなのですが、すごく「はりつめた感じ」がしました。
いままではカールするみたいにピッチ上げてたところですが、今回は音が無いのに聴かせる~みたいな。
その一方、中低音部での声の「弱さ」も絶妙だったと感じました。
昨日、MCのときの声がほんのちょっとだけ擦れ気味だったって書きましたけど、そのせいなのかどうか分かりませんが、中低音部で醸し出されてくる雰囲気がいつもと違ってました。
しかも中低音部でも所々声が途切れて聞こえなくなるところがあって、そのせいですごく「はかない」感じがしました。やはり「音が無いのに聴かせる~」です。
「1-1=0の美」みたいなこと会報に書いてありましたけど、ひょっとしてこれのこと鴨?
ゼロは美しいっ!!(MISIA談)みたいな、、、
ぼくは曲の途中から完全に固まっちゃって聴き入っちゃいました。
台湾での「そばにいて...」が縦横無尽に強弱&上げ下げしてたのに対して、福岡ではhi-cut & lo-thru な感じでしたけど、どちらも甲乙付けがたいくらいよかったです。
どっちもツボにはまりまくりでした。
MISIAは☆Ⅳのときの「月」のコメントで「この曲はもう完成しちゃたのでライブではしばらく歌わない」みたいなこと書いてましたけど、これって逆に言うと、ライブで歌うからにはこれまでには無い何かがあるってことなのかもしれません。
(盛り上がり保険的なINTOは別にして)
もう台湾を越えることはないと思っていた「そばにいて...」ですが、福岡ではまた新たな「そばにいて...」が聴けて、MISIA Worldっていうのはぼくの想像を遥かに超えて広いんだなぁ~というのを実感しました。
【星の降る丘】
福岡ではあまり強く声を響かせていなかったように思います。
大阪のときのほうが響いてたと思います。
でもそのおかげで、大サビがいい感じになってたと感じました。
この曲は大サビで声をめいっぱい広げた感じ(?)で歌うのですが、広がっているがゆえに声が響いてきません。
前のパートで強く響く声があると大サビがちょっと迫力不足に感じる、というのがこの曲に対するぼくのいつもの感想なんですけど、福岡ではちと違った印象でした。
大サビより前で大阪のときほどには声を響かせていなかったような、、、、
いつもよりかはいい感じに聴けてたと思うのですが、でもやはり倍音厨型&語尾厨型MISIAファンとしては、ちと物足りない気が。。。。。
【To Be In Love】
MISIAの曲にしては珍しく低音パートが多くて、しかも聴くの3回目なので僕自身まだ聴くときの型というか、癖みたいなのができてないから、ただ漠然として聴くしかないのですが、低いところからゆったりと盛り上がっていくところ結構いい感じです。
「忘れない日々」「Everything」「果てなく続くストーリー」「心一つ」(いずれもシングル曲)などといった、歌い進むにつれて世界観をドンドン広げていって最後で一気に収束させるという、いわばMISIAバラードの王道的(女王道的?)な曲とは違って、段々と盛り上がっていって、最後ちょろっと冷めて終わる~、、、みたいな曲です。
上記のバラードほどには派手に盛り上がりませんが、大サビでは普通の歌手のバラードぐらいには盛り上がっていくので、ある意味普通な感じのバラードで、普遍的な愛とか命とか大きなテーマではなくてもっと日常的なことを歌いたいというEIGHTH WORLDのコンセプトにもあっているのかもしれません。
「そばにいて...」みたいにフレーズの途中でひねったり(?)しないし、声もそんなに響かせたりしないので、MISIAの歌はややこしいから苦手とか、声がキンキンして苦手というMISIAファン以外の人でもこの曲なら受け入れてもらえるのではないかと思います。
新規顧客開拓にはいいのかも。
既存顧客のぼくとしても、低音部分の歌い方とかもっと聴き込んでみたいなぁ~と思います。
早くCDで聴いてみたいと思わせる1曲です。
今回ツアーではもうマリンメッセを使わないので、座席配置は簡単に、、、てか、本当は時間ギリギリに入場したんで、詳しくチェックしてる時間無かったす。(トイレ混んでたしぃ~)
とりあえず開演前に自分の席から確認できた範囲で書いときます。
アリーナは大阪同様、ブロック名は付けずに通し番号が付いていて、左から順に1番から64番まで。
左右両端のブロックは横4席で他は横8席ずつのブロックになってました。(たぶん)
縦は49列までだった思います。(たぶん)
ぼくの席は7列60番。最初は57番だったのですが、たまたま7列60番に知り合いの某氏がいたので、まず58番と59番に座っていた素敵なカップルの方に一つ左に席をつめてもらいぼくが59番へ、さらに某氏とも替わってもらいぼくが60番になりましたぁ~
見事、内席から端席に移動成功っす。
素敵なカップルさん、某氏、ありがとぉ~~!!!
今回のセットは動ける席のほうが断然いいっすもんね。
で、結局右端の席から数えると、ぼくの席は大阪のときと同じような位置になったんですけど、大阪よりもかなり見やすかったです。
最前列とステージの距離が大阪よりもあったから、実質的には大阪よりもかなり後ろの位置だったのだと思います。
というわけで、大阪よりもステージがよく見えたのですが、ここで大阪のカキコ、一部訂正っす。
大阪初日にモニターの幅は2mぐらいって書きましたけど、本当はもっとありました。
4~5mぐらいかな?
モニターのチカチカは、ぼくはそんなに気になりませんでした。
もともとぼくは公演中ステージ上を見てる時間って公演時間の4分の1もないし、ひょっとしたら大阪とは内容を変えてきたのかもしれません。
もっと正面から見たらまた違うのかもしれませんが、ぼくが斜め45度ぐらいから見た限りでは、大したこと無かったです。(ただし当然個人差があるので、テレビのチカチカとか苦手な人は十分ご注意ください)
反響音は、結構ありました。バラードのときとか、ちときつかったす。
ただ、ヤマビコみたいにはならず、カラオケのエコーがきついぐらいの感じでした。
音量はまずまず。
反響音のこと考えるとPAさん、頑張ってくれてたの鴨。
今回はカウントダウンということでDVD撮影をちょっとだけ期待したんですけど、それらしきカメラはありませんでした。
PA卓にあるちっちゃいカメラとステージ上のモニターに映すためのハンディしかありませんでした(たぶん)。
お客さんの盛り上がりは、まずまずでしたぁ~
ただ、やっぱしオープニングの盛り上がりはイマイチ。
後半になるにしたがって盛り上がっていく感じは大阪と同じでした。
アンコールの盛り上がりは今回はCDってこともあり、かなり盛り上がりました。
TYOのタオルグルグルも、アリーナ前方は半分以上の人がやってたように思います。(後ろは見てる余裕なかったっす)
MISIAの声の調子は決して「最高」って感じではなかったですけど、「かなりいい!」って思いました。
MCとかで話すとき、かすれているいうほどではないのですが、ほんの少しイガイガした感じ(エヘン虫系?)がしてるように思いました。
ミックスボイスのきつめの高音はあまりなかったように思います。
じゃあ、なんで調子が「かなりいい!」って思ったかというと、MISIAのノリがすごくいいなぁ~って思ったのと、きつめの高音こそ出さなかったですけど、普通の中高音では声響きまくってました。
そんなわけでか、偶然か、この日のソバは絶品でした。
カウントダウンは、大方の予想通り、アンコール入りのところでやりました。
本編終了後、アンコール待ちのときは皆おとなしくって、これも大阪同様、休憩時間になっちゃってました。
そして何故かSPからは以心伝心が流れていました。音はかなり小さかったのですが、「なんで以心が?」って感じでした。
でもMISIAの再登場で一転。
MISIAは出てくるといきなり「ちょっと待って。ズボンが落ちそう」みたいなこと言ってズボンをなおしてました。
これは会場にかなり受けて、雰囲気がガラリと変わりました。
もしMISIAがこれを狙ってやったのなら大したものです。たぶん違うと思いますが、、、(^_^;
10,9,8,,,のカウントダウンではもう大盛り上がりでしたぁ~。
明けましておめでとうございますぅ~~
今年もよろしくおねがいします。
新年一発目は福岡カウントダウンライブっす。
アジアライブとはまた違った意味で、すっげ~~よかたぉ~~。。。
今回からセットリストに作詞者、作曲者付けてみましたぁ~(ちと調べるのに時間かかったす)
間違いがあったらご指摘よろしくお願いします。。。。
日付:2007年12月31日(月)
天気:曇り
開始:22:20ぐらい
終了:00:45ぐらい
会場:福岡マリンメッセ
席:7列目60番
満足度:☆☆
会場音響:‐
PA:☆
MISIAの調子:☆☆
ノリ:☆
(☆は最高3つ。イマイチと感じたときは“‐”。駄目は★。もちろんぼくの主観です。)
***本編***
以心伝心 (詞:Mayumi Sato、曲:SAKOSHIN)
Royal Chocolate Flush (詞:MISIA、曲:SAKOSHIN・Shusui)
Dance Dance (詞:MISIA、曲:SAKOSHIN)
MISSING AUTUMN (詞:MISIA、曲:SAKOSHIN)
Sweetness (詞:MISIA、曲:島野聡)
la la la (詞:MISIA、曲:島野聡)
めくばせのブルース (詞:TIGER、曲:SAKOSHIN)
君は草原に寝ころんで (詞:MISIA、曲:Joi)
ANY LOVE (詞:MISIA、曲:Sinkiroh)
そばにいて... (詞:MISIA、曲:Shinkiroh)
星の降る丘 (詞:クロスチヒロ、曲:島野聡)
To Be in Love (詞:MISIA、曲:Joi)
Everything(Junior+Gomi)(詞:MISIA、曲:松本俊明)
Color of Life (詞:MISIA、曲:MISIA・Joi)
INTO THE LIGHT (詞:MISIA、曲:HIROSHI MATSUI)
***カウントダウン***
TYO (詞:MISIA、曲:MISIA・SAKOSHIN)
Fly away (詞:クロスチヒロ、曲:MINORU KOMORITA)
太陽の地図 (詞:MISIA、曲:Gomi・Shusui)
太陽のマライカ (詞:MISIA、曲:MISIA)
つつみ込むように・・・(詞:島野聡、曲:島野聡)
今回もANY LOVE炸裂!
でもって、そばにいて...がまた更にすごかった!
そしてそしてオーラスになんと
つつみ込むように・・・きましたぁ~~~~~(爆)
しかも頭ホイッスル付き!!
まだちと興奮中っす。。。。。
しかも博多駅ついたらラーメン食べようと思ってたのに全部閉まってるす。
しょうがないんで太巻きとイナリ買ってきてホテルで食ってますぅ~~(^^;
明日はもっと大変そうなんで、飛行機で当日入り予定の皆さん、お気をつけてぇ~~
、、、、って、飛行機じゃぁ~気をつけようがないっすね(爆)
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。