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作詞: MISIA、Shusui、Anders Dannvik
作曲: Shusui、Anders Dannvik
編曲: Masayuki Iwata
キーボード & プログラミング: Masayuki Iwata
ピアノ: Norimasa Yamazaki
バイオリン: ErnoOlah、David Peynenborgh、Vineenzo Viola、Deni Koenders、Ruben Margarita、Jenneke Tesselaar、Paola Viola、Monique Van Zelst
ビオラ: Arno Vrijens、Norman Jansen、Ilse Nieuwold
チェロ: Anders Davidson、Scarlett Arts
ストリングアレンジ: Larry Hochman
ストリングディレクター: Atsushi "SUSHI" Kosugi
バックヴォーカル: MISIA、Kumi Sasaki
バックヴォーカルアレンジ: Kumi Sasaki
録音: Wisseloord Studios (Tijmen Zinkhaan)、Rhythmedia Studio(Tatsuya Okawa)
Mixing: Bennett Studio (Dave Darlington)
おおぉぉ~~~!!!!
やっとエンジェルですぅ~~~~~!!!
ミックスヴォイス域で響き渡る厚めの倍音!!
これです、これです、これなんです!
たとえホイッスルの音域が下がろうとも、これがある限りMISIAは不滅です!
今回のアルバム、ここまでずっと、これが無かったんですよね。
10曲目にしてやっとです。
溜まりに溜まってたってわけでもないのでしょうが、Angelでは、ヒラ歌で普通に歌ってても、途中から倍音響く声が、堪えきれず所々プツプツと溢れ出てきちゃう!
Bメロあたりでは、倍音厚めの声と殆どなしの声を交互に使ってて、緩急の感じが堪りません。
気持ちがブンブン振り回される感じです。
そしてサビに入って一気に全開!
音場は広がっていくのにボーカルは固く響く感じで、世界観はどんどん広がっていくのに、気持ちはぐいぐい絞られる感じです。
以前、ライヴでこの曲聴いたときの感想で「魂の雑巾絞り」って書いたんですけど、それはCDでも充分感じられますです。
そして最後の大サビ。特に最後の2段絞め。
これでもかぁ~っていうぐらいスクイ~ズしといてからのミックスHi。
CDではちょっと弱めですけど、前フリがたっぷりなんで効果抜群です。
堪りませんん~~~~~!!
もうMISIA魂バ・ク・ハ・ツゥ~~ッ!!みたいな(爆)
力みすぎて血管切れそです。。。。
周水さん(作曲者さんね)よくぞやってくれました!って言いたいですよ、ホントに (T_T)ゴウキュウ。。。
そして、これだけ盛り上がっておいても最後は一気に収束してしんみり終わる。
MISIAバラードの王道ですね。
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今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。