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7月5日前後って、また微妙な日に、、、、、(^_^;
【タイトル】
MISIA LIVE for AFRICA
【放送予定】
7/5(土) 20:00~21:30(NHK BShi)
7/12(土) 23:00~24:30(NHK BS2)
とりあえずそれまでにBDレコ機買ってこないと(爆)
6月24日AM1:44 追記
BShiもダビング10確定ということで。
「ダビング10」7月4日午前4時開始で確定、Dpaが発表
BMGが、CD化されていないものも含めてMISIAのREMIX楽曲を一気に106曲、ネット配信するそうです。
BMGのMISIAページ
CDではなくてネット配信ということで、APX-2買っといてよかったなぁ~と。
ちょっと運が向いてきたかも。。。
で、気になるのが配信の際のファイル形式。
これまでの配信ではWMA(128kbps)かAAC(128kbps)だったわけですが、再生機の汎用性考えたらやっぱしMUSICOのMP3(320kbps)で配信して欲しいんですけどぉ~~、コピーガードないから無理っぽいですね。
むしろe-onkyoで24/96配信のほうがコピーガードあるし可能性高いかも、、、、、、とか言ってみたりなんかして(爆)
22日22時49分 (追記)
WMA Lossless 24/96 で106曲だと9GBぐらいになりますね、、、、、
配信は絶対にありえないっす(^_^;
しかも追い打ちをかけるように資格試験を受けなければならなくなってしまい、凹んでます(T_T)
もっと時間が欲しいにょ。。。。。。
MISIAの平和やエコについての活動(?)は長く続かなかった、、、みたいなこと書いたら今日のMailに両方書かれちゃいましたぁ~~(爆)
ちとバツが悪いっす。。。。。。(^_^;
まぁ、気を取り直して、、、、とりあえずこのブログに貧困ネタやアフリカネタ書くためのカテゴリーを作ってみましたぁ~~
カテ名はとりあえずTAKE ACTIONにしときますぅ~~
月一ぐらいで更新できればいいかなと。
まずはリンクフリーだし量的にもお手頃なWikiから。
Wikipedia アフリカ
Wikipedia アフリカの地理
Wikipedia アフリカ史
Wikipedia 貧困
Wikipedia Category:"アフリカの音楽"
Wikipedia ホワイトバンドプロジェクト
Wikipedia ボノ
「アフリカの音楽」で項目がなかったのはちと意外でしたっす。
続いてYouTubeのリンクを、、、、と思いましたが権利関係よく分かんないのでやめときます。
(SAMAWAぐらいなら貼っといてもいいのかなと思いますが。。。。)
6月3日1:03 追加
Yahoo!ニュース アフリカカテゴリー
マサイ村へようこそ
「マサイ村へようこそ」は永松真紀さんのサイト。ケニアスタディーツアーの案内もあります。MISIAがたどったのと同じような旅ができますです。。。。
6月4日1:18 追記
賛同していいものなのかどうか、まだよく分からないので、カテ名のTAKE ACTIONの後に?を追加してみましたぁ~
これまでMISIAが時事問題・社会問題について発したメッセージで主なものには
ESCAPE・・・精神的に追い込まれている人たちの救済
World Peace・・・世界平和
愛・地球博・・・エコロジー
などがあります。
いずれもあまり続かず、正直言って、そのときどきに話題になっていることに反応しているだけのような印象を受けました。
ぼくはESCAPEのときにはかなり期待してました。
World PeaceのときはぼくはMISIAと大きく意見が違ってて、それにこだわると曲を聴くのにも影響しそうだったので、考えないようにしてました。何よりもまずMISIAの歌が大事です。
そしてそれ以来MISIAの時事問題ネタには無関心を装うことにしました。
賛同できてもできなくてもです。
ですからぼくはエコロジーやホワイトバンドについては殆ど書いたことがないです。
でも今回の貧困問題への取り組みに対してはちょっと気持ちが変わってきました。
Love isのツアーが終わったとき(だったかな?)のインタビューで「今、行きたい所は?」と聞かれてMISIAはアフリカと答えてたたわけで、アフリカへの関心はホワイトバンドよりもずっと前からあったし、アフリカの貧困について訴えるようになってからも、もう1年半以上になります。
楽曲やライブやDVDへの影響も世界平和やエコロジーのときよりも顕著です。
やっと焦点が定まってきたのかなと思えるようになりました。そしてその主張も、World Peaceのときとは違い、いたって納得のいくものです。
実はぼくはまだ☆ⅣのDVDを見てないのですが、今回のAfrica Benefit Liveに参加して、やっと見てみたいと思うようになりました。(まとまった時間がなくてまだ見てませんが。。。)
好きなアーティストの主張だからといって盲目的に従うのは危険なことだと思いますが、それをきっかけにそれについて考えるのはいいことだと思います。
そして、とりあええず貧困問題についてポツポツと調べてみようかなと思うようになりました。
今回のライブでやっとMISIAの本気具合が伝わってきました。
皆さんよりもだいぶ後れをとってしまいましたが、焦らず無理せず暇のある時に少しずつ貧困問題について調べていこうかなと思います。TAKE ACTION!の第一歩として。
やっとそんな気になってきました。
でもホワイトバンドに対してはまだ半信半疑ですが。。。。。。(爆)
■オープニング
開演前、ステージ上にはDJ卓とその両サイドに1辺1mぐらいの正六面体の箱がたくさん置いてありました。
あのままじゃダンサーが踊れないのはもちろん、MISIAもほとんど直立不動で歌うことになるじゃん、、、、と、ぼくはすごく悲しい気持ちになりました。
今日はやっぱりライブじゃなくてイベント・催し物なんだなと。
でも開演直前になるとステージ左右に2個ずつ箱を残してそれ以外の箱とDJ卓はかたずけられてしまいました。
あっという間に普通のライブハウスのステージに。
BGMにはマリンバとかスチールドラムとかみたいなちょっと甲高いんだけど優しい感じの音が流れてたんですけど、それが突然ハウスノリの重低音へ!
お客さんもすかさずClap入れてきたんですけど、あのレスポンスのよさは素晴らしかったす。
Clapというと8th名古屋の印象が強いんですけど2,000人規模なら関東だって負けてないぞと。
気分が一気に高揚しました。
そして取り残されていた箱の中からダンサーが登場!
ここで盛り上がり30%増し。更にMISIA in the house で100%増し!
最高のオープニングっす。催し物どころの騒ぎじゃなかったす。
二日目は初日よりピッチも安定しててドライブ感30%増しぐらいでした。素晴らし!!
ToBeのRemixは本当に素晴らしっす。
ところで、さっき横ブリで買った約束のCDでToBeを聴いてみたんですけど、ライブとはかなり違ってました。
横ブリではもっとlittle tokyo っぽいというか初期のRemixっぽい感じだったと思います。
つぅ~ことでセトリ修正してあります。ごめんさい。
まぁ、飛び方RemixとかもCDとライブはかなり違うし、べつにいいかなと。
ToBeに続いてCOL。
これも素晴らし、、、てかもう完成の域に達した感があります。
次回からはもう暫くやらない鴨。。。。。
でもってやっぱしこの曲のとき動けないのはつらいなと。
しょうがないので一拍目表裏ではつま先だけ動かしてました。たぶんぼくは妙な揺れ方してたと思います(爆)
で、更にバサラ版地図ですが、やはりCDバサラよりも少しオリジナル版ぽいように感じました。特に後半。
でももちろん会場は大盛り上がり。
てか、この曲はオリジナルでも無茶苦茶盛り上がります。
とまぁ、間奏のオルガンソロとかも渋茶だったし、今回のオープニングでのハウス3連荘メドレーはかなり強力でした。
■久保田利伸
歌ももちろん素晴らしかったんですけど、それ以上に印象的だったのは、もうとにかく何をやってもすごく自然な感じだったこと。
気負った感じがまったく無し。
登場するときも開演前にステージ上に置いてあった大きな箱をボランティア(?)の人と一緒に運びながら登場。
で、そのままMAMA UDONGO へ。
ニコニコしながら登場してそのまま歌になったわけですが、その間に気持のスイッチを切り替えたような感じが全然しなかったです。
気づいてみればいつのまにか会場の空気の流れは久保田さんへ、、、って感じでした。
MAMA UDONGO も無茶苦茶盛り上がってたんですけど、ぼくはそれ以上にこの流れを自分のものにしちゃう久保田さんの存在感というかステージ力というか、どう表現したらいいのかわかりませんがすごいぞと。
感心しきりでした。
■つつみ&TYO MURO付
これはもうただただもっと動きたい、もっと体動かしたいぞと。
昨日も書きましたけど、そんなことばかり考えてました。
当然会場はギュウギュウ詰めで、足を上げようとすると周りにいる人を蹴とばしそうになっちゃいます。
一瞬どうなってもいいから行っちゃおうかと考えましたけどなんとか思いとどまりました。
ちなみに、オリジナル版つつみMURO付ってWATARAI版よりも好きかも。
でもホールとかじゃやらないんでしょうね、たぶん。
一度思いっきり動きながら聴いてみたいす。。。。。
初日は2列目のほぼ真ん中だったんですけど、二日目はフロアの中央ぐらいでの参加でしたぁ~。
ぼくの周りのお客さんのノリはMISIAに近かったぶん初日のほうがよかったのですが、音響は二日目のほうが断然よかったです。
■もっとも印象的だった一曲
もちろんOne Loveとかもすっごくよかったんですけど、二日目ぼくがもっとも印象的だったのはSUNNY DAYでした。
この日のSUNNY DAYは、最初はいつもよりもちょっと声が弾んでるなって感じるぐらいで、特にどうということはなかったのですが、最後のフェイクはもう血管ブチ切れそうになっちゃいましたぁ~~。。。
8thさいたま二日目のめくばせ以来の「逝っちゃってる感じ」!?
初日はこの曲の途中でホイッスルを入れようとしたんですけど声を出し切れなかったので、二日目はどうかなと思っていたらホイッスルは入れてきませんでした。
でものってる感じはしてたので「ホイッスルなくてもいいや」ぐらいの普通にいい感じの気持ちで聴いてました。途中まではそんな感じっす。。。。
そしたら最後のClap your hands!のコールで突然声がソウルっぽくなって「えっ!?」。しかも全力でシャウトしてる感じがもう完全に逝っちゃってて怒髪天を衝くぅ~~~みたいな。
すごかたす。慶応ライブのBELIEVEのときもすごかったですけどあれに匹敵するかそれ以上だったのではないかと。
今年の8thさいたま二日目のめくばせで出した獣の雄たけびのようなフェイクもすごかったですけど、今回のSUNNY DAYはあれにも負けてないぞと。
あの声が聴けるんだったらホイッスルなくても全然OK!
MISIAは久保田利伸のことをKing of Japanese Soulって呼んでたけど、MISIAもQueen of Japanese Soulになれるんじゃないかなぁ~
歌い終わった後は珍しくハァハァ息切れしてて、かなり気持ちが入っちゃってたんだなと思いました。
■Yes Forever
これもすっげぇ~~よかったす。
初日終了後、この曲でブツブツ文句書いちゃいましたけど、二日目は「ライブならでは」のよさが感じられてすっごくいい感じぃ~でした。
SUNNY DAYのあと、息切れしてたのを直すため水を飲んだのがよかったのかもしれませんね。あれで気持ちが落ち着いたのではないかと。
初日の感想で
>「心から君が好き♪」の前にリズムだけで1フレーズ入るところも、フィルインぽい音が入ってきました。
なんてこと書きましたけど、二日目は割とシンプルにリズム叩いてただけでCDっぽさが増してました。
Zara的にここは大事なところなのでこの変更は嬉しかったです。
演奏の音のバランスも、ぼくのいた場所の違いもあるのでしょうが、二日目のほうが断然よかったです。
初日はドラムまでの距離が近すぎて、PAを通さないドラムの生音がでか過ぎでした。
てか、初日は全体的にステージ近すぎっす。MISIAが近いのいいんですけどね(笑)
特にサビは初日より断然ぼく好みでした。反面、Bメロとかの倍音効かせるところはちと単調だったかなと。
■ONE LOVE
実は昨年、ANY LOVEが出たときに次はアフリカかと思い、アフリカの音楽をいろいろ聴いてみたのでYoussou N'Dourの名前は知ってたし某動画サイトでも何本か歌ってるのも見たはずなのですが、正直言って歌の記憶は何も残っていませんでした。
Fela Kutiとかのほうがインパクト強かったす。(ちなみにMISIAがよく聞いたと言っていたFemi KutiはFela Kutiの息子っす)
で、Youssou N'Dour の声を出し切ってる感じが凄すぎっす。決してテンション上げまくってる感じじゃないんですけど、すごく響く声で、イントロの第一声ではお客さんから歓声起きてました。
コール&レスポンスもバッチリ。みんな大合唱で大盛り上がりでした。
一方、MISIAなんですけど、さすがにちと影が薄かったです。ああいうのやったことないし大御所二人が一緒だったし、しょうがないっすよね。
■スタンディングの憂鬱
スタンディングのライブはすごく盛り上がるし、立ちっぱなしなのもそんなに苦にはならないんですけど、動けるスペースがないのがちょっと悲しいです。
二日目は腕を上げるのにも前にいる女の子にぶつからないように気を使わなくちゃいけないぐらいで、ステップ踏むなんてもってのほかでした。
TYOで、棒立ちで腕だけ振ってるのって辛すぎます。
思いっきり床を踏んずけたりとかしたかったっす(悲)
やはりぼくのベストポジションはホールライブの通路に面した席かなと。
MISIA、ノリよすぎっす(笑)
ZeppやCOASTみたいに爆ノリで盛り上がって楽しむ感じじゃなかったですけど、そのぶんグルーブを楽しむことができましたぁ~。。。。
どんどん進化し続けるMISIAライブです!(どこまで行くんだ!?)
◆本編
01. To Be In Love (REMIX)
02. Color of Life (DJ EMMA Club Remix)
03. 太陽の地図 (Gomi's Vajra Mix)
04. SUNNY DAY
05. Yes Forever(生ドラム版)
06. So Beautiful
07. MAMA UDONGO ~まぶたの中に…~(久保田利伸 with MISIA)
08. FLYING EASY LOVING CRAZY (久保田利伸 with MISIA)
09. ONE LOVE (Youssou N'Dour & 久保田利伸 & MISIA)
10. 約束の翼
11. つつみ込むように… with MURO
12. TYO with MURO
◆アンコール
13. 太陽のマライカ
すっげぇぇぇ~~~よかったよぉ~~(T_T)
時間がないので2曲だけ。
■To Be In Love (STUDIO APARTMENT REMIX)
バラードのハウスREMIXって結構好きっす。
特に「時をとめて」や「飛び方」みたいにサビで声を長く伸ばす曲のREMIXがドライブ感があって好きです。
だからToBeのREMIXが出るのを知った時はかなり嬉しかたです。
ぼくはSTUDIO APARTMENTって知らなかったので過去の作品を何曲か試しに聴いてみたのですが、これがもう直球ど真ん中!
ToBeのREMEXは試聴とかで中途半端に聴かずにライブで初聴きだぁ!と、今回最も期待してた曲です。
で、実際ライブで聴いてみて、、、、、やぱしイイッ!!
BPM=120ぐらい(?)でビート刻んでて、そこにMISIAの伸びやかなボーカルが乗っかってくるす。
もう、どこまでもグイグイと伸びていく感じっす。
いつか、「時とめ」「ToBe」「飛び方」(この順番で)REMIX3連発でやってくれないかなぁ~~~
イントロ始まって皆、すぐにクラップし始めてくれたのも嬉しかったす。
てか、皆、レスポンスよすぎ(笑)
MISIAは最初、ピッチがちょっとブレ気味だったんすけど、怯むことなく勢いで声出しまくってきて、その感じがまたよかったす。
てか、盛り上がるよね!?ああいうのって!
その後のCOLも地図もガンガンいってオープニングのツカミはバッチリでしたぁ~
■Yes Forever
オリジナルっぽいアレンジだったのですが、これはちと意外でした。
ぼくはてっきり川井さんのバイオリンは、この曲で入るんだと思ってたんで、アレンジはたぶんピアノ版だろうなと思ってました。
しかもオリジナル版のあの雰囲気をライブで再現はできないとも思ってたので当然YFはピアノ版でくるだとうと思ってました。
そしたらオリジナルっぽいアレンジだったので、一瞬戸惑ったっす。
とは言っても、まったくオリジナルと同じアレンジだったわけではないです。
アカペラのイントロもCDよりゆったり溜めて長めでした。
リズムもシンプルな打ち込みの音ではなくて生ドラムでした。
「心から君が好き♪」の前にリズムだけで1フレーズ入るところも、フィルインぽい音が入ってきました。
コーラスや間奏のホイッスルもなかったです。
ヴォーカルのサビもCDのような感じの声じゃなかったですが、これはある程度予想してました。
気持ちがハイになっているライブとあのオリジナル版のサビの声って、ぼくの中では結び付かなくって、だからオリジナル版の雰囲気はライブでは再現できないだろうなと思ってました。
もちろんライブでCDと同じように歌う必要は全然ないのですが、違うんなら違うでもっと「ライブならでは」というものがもっと欲しかったなぁ~と正直思いました。
その点で、後半にフェイクを入れてきたときは、この曲をライブで聴けてよかったなぁ~と思いました。
同時に、CDに思い入れがある曲をライブで楽しむのは大変だなぁ~とも思いました。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。