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初日は2列目のほぼ真ん中だったんですけど、二日目はフロアの中央ぐらいでの参加でしたぁ~。
ぼくの周りのお客さんのノリはMISIAに近かったぶん初日のほうがよかったのですが、音響は二日目のほうが断然よかったです。
■もっとも印象的だった一曲
もちろんOne Loveとかもすっごくよかったんですけど、二日目ぼくがもっとも印象的だったのはSUNNY DAYでした。
この日のSUNNY DAYは、最初はいつもよりもちょっと声が弾んでるなって感じるぐらいで、特にどうということはなかったのですが、最後のフェイクはもう血管ブチ切れそうになっちゃいましたぁ~~。。。
8thさいたま二日目のめくばせ以来の「逝っちゃってる感じ」!?
初日はこの曲の途中でホイッスルを入れようとしたんですけど声を出し切れなかったので、二日目はどうかなと思っていたらホイッスルは入れてきませんでした。
でものってる感じはしてたので「ホイッスルなくてもいいや」ぐらいの普通にいい感じの気持ちで聴いてました。途中まではそんな感じっす。。。。
そしたら最後のClap your hands!のコールで突然声がソウルっぽくなって「えっ!?」。しかも全力でシャウトしてる感じがもう完全に逝っちゃってて怒髪天を衝くぅ~~~みたいな。
すごかたす。慶応ライブのBELIEVEのときもすごかったですけどあれに匹敵するかそれ以上だったのではないかと。
今年の8thさいたま二日目のめくばせで出した獣の雄たけびのようなフェイクもすごかったですけど、今回のSUNNY DAYはあれにも負けてないぞと。
あの声が聴けるんだったらホイッスルなくても全然OK!
MISIAは久保田利伸のことをKing of Japanese Soulって呼んでたけど、MISIAもQueen of Japanese Soulになれるんじゃないかなぁ~
歌い終わった後は珍しくハァハァ息切れしてて、かなり気持ちが入っちゃってたんだなと思いました。
■Yes Forever
これもすっげぇ~~よかったす。
初日終了後、この曲でブツブツ文句書いちゃいましたけど、二日目は「ライブならでは」のよさが感じられてすっごくいい感じぃ~でした。
SUNNY DAYのあと、息切れしてたのを直すため水を飲んだのがよかったのかもしれませんね。あれで気持ちが落ち着いたのではないかと。
初日の感想で
>「心から君が好き♪」の前にリズムだけで1フレーズ入るところも、フィルインぽい音が入ってきました。
なんてこと書きましたけど、二日目は割とシンプルにリズム叩いてただけでCDっぽさが増してました。
Zara的にここは大事なところなのでこの変更は嬉しかったです。
演奏の音のバランスも、ぼくのいた場所の違いもあるのでしょうが、二日目のほうが断然よかったです。
初日はドラムまでの距離が近すぎて、PAを通さないドラムの生音がでか過ぎでした。
てか、初日は全体的にステージ近すぎっす。MISIAが近いのいいんですけどね(笑)
特にサビは初日より断然ぼく好みでした。反面、Bメロとかの倍音効かせるところはちと単調だったかなと。
■ONE LOVE
実は昨年、ANY LOVEが出たときに次はアフリカかと思い、アフリカの音楽をいろいろ聴いてみたのでYoussou N'Dourの名前は知ってたし某動画サイトでも何本か歌ってるのも見たはずなのですが、正直言って歌の記憶は何も残っていませんでした。
Fela Kutiとかのほうがインパクト強かったす。(ちなみにMISIAがよく聞いたと言っていたFemi KutiはFela Kutiの息子っす)
で、Youssou N'Dour の声を出し切ってる感じが凄すぎっす。決してテンション上げまくってる感じじゃないんですけど、すごく響く声で、イントロの第一声ではお客さんから歓声起きてました。
コール&レスポンスもバッチリ。みんな大合唱で大盛り上がりでした。
一方、MISIAなんですけど、さすがにちと影が薄かったです。ああいうのやったことないし大御所二人が一緒だったし、しょうがないっすよね。
■スタンディングの憂鬱
スタンディングのライブはすごく盛り上がるし、立ちっぱなしなのもそんなに苦にはならないんですけど、動けるスペースがないのがちょっと悲しいです。
二日目は腕を上げるのにも前にいる女の子にぶつからないように気を使わなくちゃいけないぐらいで、ステップ踏むなんてもってのほかでした。
TYOで、棒立ちで腕だけ振ってるのって辛すぎます。
思いっきり床を踏んずけたりとかしたかったっす(悲)
やはりぼくのベストポジションはホールライブの通路に面した席かなと。
MISIA、ノリよすぎっす(笑)
ZeppやCOASTみたいに爆ノリで盛り上がって楽しむ感じじゃなかったですけど、そのぶんグルーブを楽しむことができましたぁ~。。。。
どんどん進化し続けるMISIAライブです!(どこまで行くんだ!?)
◆本編
01. To Be In Love (REMIX)
02. Color of Life (DJ EMMA Club Remix)
03. 太陽の地図 (Gomi's Vajra Mix)
04. SUNNY DAY
05. Yes Forever(生ドラム版)
06. So Beautiful
07. MAMA UDONGO ~まぶたの中に…~(久保田利伸 with MISIA)
08. FLYING EASY LOVING CRAZY (久保田利伸 with MISIA)
09. ONE LOVE (Youssou N'Dour & 久保田利伸 & MISIA)
10. 約束の翼
11. つつみ込むように… with MURO
12. TYO with MURO
◆アンコール
13. 太陽のマライカ
すっげぇぇぇ~~~よかったよぉ~~(T_T)
時間がないので2曲だけ。
■To Be In Love (STUDIO APARTMENT REMIX)
バラードのハウスREMIXって結構好きっす。
特に「時をとめて」や「飛び方」みたいにサビで声を長く伸ばす曲のREMIXがドライブ感があって好きです。
だからToBeのREMIXが出るのを知った時はかなり嬉しかたです。
ぼくはSTUDIO APARTMENTって知らなかったので過去の作品を何曲か試しに聴いてみたのですが、これがもう直球ど真ん中!
ToBeのREMEXは試聴とかで中途半端に聴かずにライブで初聴きだぁ!と、今回最も期待してた曲です。
で、実際ライブで聴いてみて、、、、、やぱしイイッ!!
BPM=120ぐらい(?)でビート刻んでて、そこにMISIAの伸びやかなボーカルが乗っかってくるす。
もう、どこまでもグイグイと伸びていく感じっす。
いつか、「時とめ」「ToBe」「飛び方」(この順番で)REMIX3連発でやってくれないかなぁ~~~
イントロ始まって皆、すぐにクラップし始めてくれたのも嬉しかったす。
てか、皆、レスポンスよすぎ(笑)
MISIAは最初、ピッチがちょっとブレ気味だったんすけど、怯むことなく勢いで声出しまくってきて、その感じがまたよかったす。
てか、盛り上がるよね!?ああいうのって!
その後のCOLも地図もガンガンいってオープニングのツカミはバッチリでしたぁ~
■Yes Forever
オリジナルっぽいアレンジだったのですが、これはちと意外でした。
ぼくはてっきり川井さんのバイオリンは、この曲で入るんだと思ってたんで、アレンジはたぶんピアノ版だろうなと思ってました。
しかもオリジナル版のあの雰囲気をライブで再現はできないとも思ってたので当然YFはピアノ版でくるだとうと思ってました。
そしたらオリジナルっぽいアレンジだったので、一瞬戸惑ったっす。
とは言っても、まったくオリジナルと同じアレンジだったわけではないです。
アカペラのイントロもCDよりゆったり溜めて長めでした。
リズムもシンプルな打ち込みの音ではなくて生ドラムでした。
「心から君が好き♪」の前にリズムだけで1フレーズ入るところも、フィルインぽい音が入ってきました。
コーラスや間奏のホイッスルもなかったです。
ヴォーカルのサビもCDのような感じの声じゃなかったですが、これはある程度予想してました。
気持ちがハイになっているライブとあのオリジナル版のサビの声って、ぼくの中では結び付かなくって、だからオリジナル版の雰囲気はライブでは再現できないだろうなと思ってました。
もちろんライブでCDと同じように歌う必要は全然ないのですが、違うんなら違うでもっと「ライブならでは」というものがもっと欲しかったなぁ~と正直思いました。
その点で、後半にフェイクを入れてきたときは、この曲をライブで聴けてよかったなぁ~と思いました。
同時に、CDに思い入れがある曲をライブで楽しむのは大変だなぁ~とも思いました。
今回はライブというよりもイベントって感じになっちゃうのかな?
なぁ~~んて開演前に思ってたのですが始まってみれば、それはもう皆、大盛り上がりさ!
やはり、関東で2,000人規模なら鉄板ということで(爆)
◆本編
01. To Be In Love (STUDIO APARTMENT REMIX)
02. Color of Life (DJ EMMA Club Remix)
03. 太陽の地図 (Gomi's Vajra Mix)
04. SUNNY DAY
05. Yes Forever(生ドラム版)
06. So Beautiful
07. そばにいて...(バイオリンで川井郁子)
08. MAMA UDONGO ~まぶたの中に…~(久保田利伸 with MISIA)
09. FLYING EASY LOVING CRAZY (久保田利伸 with MISIA)
10. ONE LOVE (久保田利伸 & MISIA; BOB MARLEYの曲を二人でカバー)
11. 約束の翼
12. つつみ込むように… with MURO
13. TYO with MURO
◆アンコール
14. 太陽のマライカ
今回は前回とは入場のしかたがちょっと違うす。
1から100番までの人が番号順に整列させられてます。
前回のように番号呼ばれるギリギリまでウダウダしてられなきなっちゃいましたぁ。
グッズ販売は17時からでしたぁ~。
18:08 もう18時過ぎてるのにまだ入場始まらないす。
ちと波乱の予感(爆)
MISIAがオフィシャルサイトのMAILに書いていた話によると、YFのストリングスは、オリジナル版は男性的で、ピアノ版は女性的なのだそうです。「聴き比べてみてください」ということなのですが、ぼくとしてはやはりストリングスの音の違いよりもMISIAの歌い方の違いのほうが気になります。
同じ歌い方ではリテイクした意味がないわけですが、Remix版でリテイクするときのように全然違う歌い方をしているわけでもないです。リズム強めのアレンジに多彩な音色の声で細かく変化しながら歌うオリジナル版に対して、シンプルなピアノのアレンジに滑らかな声の変化で丁寧に歌い上げるピアノ版。リズムに乗るかメロディーに乗るかの違い?
ピアノ版のほうが優しい感じがするという感想が多いのもうなずけます。
一番強く響く声の強さはどちらのアレンジでもそんなに大して違わないですけど、ピアノ版よりもオリジナル版のほうが響く声をたくさん使ってます。
弱い声も、オリジナル版のAメロで各フレーズ(譜面の小節じゃなくて歌詞の文節のほうっす)の語尾が素の声(歌声じゃなくて話し声)っぽくなってたりしててピアノ版よりもメリハリがある感じです。メロディー重視のピアノ版ではそこまで一気に抜くことはできないですよね。
使ってる声を大雑把に分けてみると、ピアノ版は「普通に弱い声、強いけど響かない声、響く声、強く響く声」なのに対して、オリジナル版ではそれに「素の声」が加わり更に間奏でホイッスルやコーラスも加わります。ぼくの好みからするとリズム強めでカラフルな声で歌いあげるオリジナル版のほうが断然好きなんですけど、ピアノ版をじっとしながら聴いているのも悪くないかなと。。。。
、、、というわけで、ぼくはオリジナル版のほうがピアノ版よりも好きなのですが、それに留まらずMISIAの他の曲と比べてもYFのオリジナル版はかなり気に入ってます。
てか、久々のツボはまりまくり!
何がいいかっていうと、まずサビアタマなんですけど、倍音を極端に抑えているのに力強さの感じられる声。あの声をこれだけたくさん使って歌ってる曲って他にないですよね?倍音が「DIAMONDとかと比べて弱い」といったレベルではなくて、普通に歌っているときよりも弱いです。でも声全体では力強さが感じられるわけで、ウィスパーボイスみたいなのじゃないんですね。基音だけが強いというか、鼻腔の響きをできるだけ抑えて喉頭からの声に口腔の響きだけを少し入れて歌ってるというか、鼻は使わず口だけぇ~~~みたいな。
「心ひとつ」(名曲!!)とはだいぶ違う感じです。
で、これだけだったら別にどうということもないのですが、その声がAngelの最後のサビみたいに思いっきりギュッと締めつける感じじゃなくて、真綿でジワジワァ~~っと締め付けてくる感じで、でも所々やや強めに響く声でギュッ!みたいな。(笑)
これが堪らんす。しかも、その前後のパートとの組合せも絶妙っ!
Bメロからサビにいくところは、もう駄目っ! クゥゥ~~~ッッッ!!です(^_^;
途中までずっと響く声で歌って最後だけ弱くするっていうのもMISIAは最近よくやってますがYFのBメロではこれを数回繰り返すわけで、リズムのせいもあるのでしょうが、ループに陥って抜け出せないでいるような感じがしてきます。
頑張ってるけど最後で落ちる。頑張ってるけど最後で落ちる、、、、
の繰り返しみたいな。
そんなループを繰り返してからBメロ最後で「からぁ~♪」と語尾で強く歌います。これがなんだか「ループを抜けた感じ」がして一気に解放された気分になります。そして晴れやかな気持ちになったところであのサビがきます。Bメロでは弱起(アフタービートでも何故か弱起という)してたのをサビアタマでは一拍目に戻すことで何気に安定感=安心感を醸し出してます。
音の起ち上がりはゆっくりめにして、途中までは倍音も抑え込んでいるのですが、続くフレーズの後半では響く声なってて、これが何だかとってもピュアなものが心の奥底から湧いてきて最後には溢れ出ちゃうようなイメージがします。
しかも歌詞は「世界で一番好き 君に伝えていたいよ」とか「心から君が好き ずっと伝えていたいよ」ですよ!!
この歌詞にあの歌い方!なんという表現力!!凄すぎますです。。。。。
更にその後、ホイッスルとコーラスが加わろうものなら、もう頭の中、お花畑です!
かつての限界ギリギリを感じさせてくれてたMISIAも大好きなのですが、YFのこの目一杯じゃないけどアンニュイでもなく、清々しさもあって、でも切ないという微妙なバランスというか胸キュン(きもっ!)なニュアンスは、感動とか恍惚とかを通り越して、絶叫したいんだけど声が出ないぃ~~、、、みたいな、あまりにもピュア過ぎてて現実離れした感じが眩し過ぎて涙が溢れ出てくるぅ~~みたいな、そんな気持ちにしてくれます。(分かる?)
まぁ、それだけ普段ろくな生き方してないということなのかもしれませんが、、、、、(爆)
(あとサビの入り方が、イントロのアカペラ、歌詞1番ではBメロの後すぐ、2番はリズムだけで1小節入れてから、最後の繰り返しのサビ前はリズムとコーラスで1小節、と全部違うのも心憎いですよね!?アレンジも素晴らし!)
実は前回の感想「214.YesForeverを聴いてみた」を書く前にオリジナル版を聴いたのは1回だけで、しかもCDの他のトラックをPCに取り込みながらでした。あとはピアノ版を数回聴いて、あの何とも気の無い感想を書いたわけでぇ~、、、
その後も、ピアノ版のほうが評判よかったし、伴奏の音が少ない分MISIAの声がよく聞こえるはずという思い込みとマライカのピアノ版が絶品だったこともありピアノ版ばかりを聴いていました。
で、今日たまたま何となくオリジナル版を聴いてみたのですが、、、、もうアホかと。
何で今までオリジナル版を聴かなかったのかと。
もう絶っす。無茶苦茶いい!
自分で「倍音厨ですぅ~」とか言っときながら、何を聴いていたのかと。。。
アレンジも絶妙だし(SINKIROH、神!)MISIAの声の使い方もピアノ版と全然違っててツボにはまりまくりです。カクテルパーティーのときのMISIA風に言うと「小さな穴にスポッ!」って感じです。
確かにすごく強い倍音はないですけど、基音強・倍音弱な声とちょっと倍音強めの声のコントラストが、今までにない感じの絞り方(?)というか締め付け方(?)というか、もぉ~ギュュュッッッ!て感じがたまりませんです。
CDをPCに取り込みながらのナガラ聴きとはいえ、、、てか、そういう聴き方だけして終わりにしてた自分にアホかと。。。
というわけで、YFのオリジナル版、超絶的にいいっす!
、、、て、ここ見てる人なら「なにを今更、、、」って感じですよね(^_^;
失礼しました(爆)
初回生産限定盤は紙ジャケでポスターも付いてるらしい。。。。。。
すかぁ~り忘れてたよ。。。。。
今日、アキバのタワレコ行って気づきマスターーー
初回生産限定盤のほうがジャケのサイズもでかいんですよね~~~。。。。
でも収録曲は同じみたいなので一安心っす。
(ボーナストラックとかあったら買いなおしてたけど、、、、)
値段も若干違ってて105円節約できてよかったなと。
でぇ~、、さて、次の「約束」はどっち買おうか(爆)
この曲、COASTですでに聴いていたわけですが、そのときは電ピだけのアレンジでまったくもってしんみりした感じの曲でしたぁ~
で、特に何も考えずにCDも同じようなアレンジになるんだろうなと思ってたのですが、、、、、ちと意外でしたぁ~
アカペラで始まってどんどん音が重なっていくってのは月刊ソングスで読んで知ってたのですが、想像してた以上に明るさが増してましたぁ~。
コーラスとちょっと低めのホイッスルっぽい声が「優しさ」を醸し出してていい感じっす!
ケッコー好きかも。。。。
一方、ボーカルは相変わらず「ライブで歌えない曲はCDにしない」路線っす。
デビュー以来これまでもユルイ曲はあったわけでぇ~、だからユルイから駄目と言うつもりはありませんが、そろそろここらへんで一発、ギュゥゥゥ~~~~ギュゥゥ~~~~ッにスクイ~ズされちゃうような感じの曲が欲しいところです。
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。