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Music & Arranged by Shinkiroh (Arrangedはシングルの歌詞カードを参照しました)
Programing, Keyboards: Shinkiroh
Background Vocals: MISIA
Background Vocal Arrangement: MISIA, Shinkiroh
Recorded by Masahiro Kawagucci, Tatsuyuki Okawa, Ken Nishi
Mixed by Masashi Kudo at Studio Terra
ANY LOVEのシングルが出るとき、本家の説明に「クールなR&Bサウンドに包まれ、聞くほどにその良さが輝きを増して行く」って書いてあったんですけど、、、、いやぁ~~ホント、聞けば聞くほどにはまっていきます。
最初シングル出る前に、サビの部分だけが公開されてて、それ聞いたときの第一印象は正直言ってイマイチだったす。
シングル出て全体聞いてからは、イイ鴨!って軽く思ってましたぁ~~。
そして今回のツアーでフェイクたっぷり版を聴いてイイッ!
で、今回のアルバム出て、久しぶりにCDで聴いたらもうはまりまくりぃ~でつ。。。。
EIGHTH WORLDの曲では一番好き鴨。。。。。
単調なループにリバーブなしのボーカルが載っかってるだけの超シンプル仕様で、ちょっと寂しい雰囲気なんですけど、でもそこにコーラスかぶせたり小さくフェイク入れたりしてきて優しく包み込んでくる感じですよね!?
リバーブよりコーラスってところがいいっす。メインボーカルがぼやけないからキレが感じられます。
、、、、って、ところまでは、ツアー2008が始まる前にも思ってたんですけどぉ~~~
今回のアルバム聞いてたら、歌詞1番が終わって間奏に行く前にエコーかかった後、グルーブ感がグッと増します。増すように感じます。
キレのあるメインボーカルと優しいハモリコーラスの対比が心地よくて、ドライブ感がどんどん増していきます。
特に3:24あたりからのノリがすごいっす。
でも、前をとばして3:24あたりから聴いてもそんなにすごいノリは感じられません。
エコーがノリの起爆剤になってるんじゃないのかなぁ~って思います。
なんて絶妙な使い方なんしょっ!!
シングルが出た頃は、まさか自分がこの曲にこんなにはまるとは全然思ってませんでした。
特に倍音響かせてるわけでもないのに、、、ちと新境地な1曲ですぅ~~~
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今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。