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SFYの最後、ホイッスルでフェイクいれてきたんですけど、そのときぼくの席からは、MISIAは逆光でシルエット状態でしたぁ~
それだけでも感動的だったんですけど更にホイッスルの最後の最後、MISIAは天を仰いで声を絞りきるようにしてホイッスル出してて、それがどんどん後ろに仰け反っていって遂にエビ反り状態。
それでもまだホイッスル出そうとしてて、その声が儚くてか細い感じでこの世のものとは思えない声でした。
あんなに仰け反ってまでしてホイッスルボイスを出そうとするMISIAの姿を見て、感動するというよりも、「この儚いものを守んなきゃ」という気持ちになってきました。いつもとちょっと違った感じです。
もちろん感動もしてたのですが、実は「守んなきゃ」って思ってる自分に感動してただけなのかもしれません。
きみを守りぃ~たいぃ~~っ!!♪、、、、みたいな。
まぁ、その瞬間そう思っただけで、全然守ってないんですがぁ~
とにかくいつもとは違う、そんなちょっと不思議な気持ちでぼくは沖縄のライブを終えましたぁ~~。
、、、MISIAオタ丸出しのカキコで、ごめんさい(鬱)
PAの調整についての不満がいくつかあったので、まとめておきます。
この日はやはり音量がかなり大きめでした。
そのためときどきハウリングが発生。
各エリアでの状況は以下のような感じだったようです。
1階席後方
SPから距離があるわりにはあまり高音落ちせず低音もそんなにぼやけず。
悪席のわりには良好な音。反響音も特になし。
2階席
SPよりも高い位置にあるため高音落ち(高音は直進性が高いので回り込みが少ないですし、低音よりも減衰しやすいです)したためか、低音が目立ち過ぎ。
たぶんひどい反響音は特になし。
1階席最前列~3列目ぐらいまで
音の本体(?)は頭上を通過し音の広がり(?)の部分を聴くことになるからでしょうか、不快なほどの大音響にはならなかったようです。
実際、後ろから見ててもこのエリアにいた人達はノリよかったです。
1階席10列目ぐらいから40列目ぐらいまで
大音響が直撃してかなり不快だったらしい。音割れ&反響音もあったらしい。
実際、後ろから見ててもこのエリアにいた人達は大人しかったです。
こんな感じでしょうか。
普通ならPA卓からは切り捨てられるような席だったのですが、大音量のおかげで結果的にぼくのいたエリアは音的にはわりといい席だったようです。
何が幸い&災いするか分かりませんね!?
さて北海道シリーズではどうなるんでしょう????(ぼくは不参加ですが、、、)
せっかくのライブだしツアー2007は北海道ないんで、今回はなんとしてでも良好な音響で楽しんでいただきたいものです。。。。。
日時:2007年8月29日
会場:東京国際フォーラム ホールA
天気:くもり
開演:19時10分ごろ
終演:21時10分ごろ
座席:1階席70列目ぐらいMISIAから見て左側、SP正面
反響音:少なめ
MISIAの調子:絶好調 訂正:よい
お客さんのノリ:ぼちぼち
(注.「反響音」、「MISIAの調子」、「お客さんのノリ」は「座席」で感じたぼくの主観です。
人によって音楽の好みや聴く場所で違ってくると思います。)
ボーカル:MISIA
キーボード:重実徹
オルガン&コーラス:佐々木久美
ドラム:青山淳
ベース:種田健
パーカッション:ASA-CHANG
サックス&フルート:鈴木明夫
ギター:鈴木健治
第1バイオリン:弦一徹
第2バイオリン:クラッシャー木村
ビオラ:森琢哉
チェロ:森田香織
01. Everything
02. BELIEVE
03. Never gonna cry!
(ご挨拶)
03. BACK BLOCKS
04. ANY LOVE
05. 月
(MC)
06. 裸足の季節
07. そばにいて...
08. 約束
09. シャンデリア
10. 星の銀貨
11. One!
(encore)
12. We are the music
12. 太陽のマライカ
13. つつみ込むように・・・
7月7日のBDライブからは1ヶ月以上経ってますが国フォ2日目です。
BDは18時開演でかつてないほどのゆるいライブでしたが、今回は19時開演の2時間ライブでしょうから緩めてる余裕はないでしょう(たぶん)。
親子連れも少なそうですしBDよりかはノリよさそうですが、東京では2回目ですし、ホールAは約5,000人入りますから薄めのファンの方の割合が多くなりそうな気が。。。。
2,000人規模で1公演のみだった鹿児島や沖縄のように盛り上げるのは大変だと思います。
MISIAはどれくらい盛り上げることができるのでしょうか。腕の見せ所ですよね?
沖縄の感想の続きです。
日時:2007年8月24日
会場:沖縄コンベンションセンター(劇場)
天気:曇り時々雨
開演:19時10分ごろ
終演:21時10分ごろ
座席:1階席4列目MISIAから見て右端、SP正面
反響音:少なめ
MISIAの調子:絶好調
お客さんのノリ:よい
(注.「反響音」、「MISIAの調子」、「お客さんのノリ」は「座席」で感じたぼくの主観です。
人によって音楽の好みや聴く場所で違ってくると思います。)
ボーカル:MISIA
キーボード:重実徹
オルガン&コーラス:佐々木久美
ドラム:青山淳
ベース:種田健
パーカッション:ASA-CHANG
サックス&フルート:鈴木明夫
ギター:鈴木健治
第1バイオリン:弦一徹
第2バイオリン:クラッシャー木村
ビオラ:森琢哉
チェロ:森田香織
01. Everything
02. BELIEVE
03. Never gonna cry!
(ご挨拶)
03. BACK BLOCKS
04. ANY LOVE
05. 月
(MC)
06. 裸足の季節
07. そばにいて...
08. 約束
09. 星の銀貨
10. One!
11. We are the music
(encore)
12. 太陽のマライカ
13. つつみ込むように・・・
14. song for you
アンコールは、マライカ、つつみ、SFY
でした。
期待してたお客さんのノリは普通に盛り上がってましたぁ~。
会場の音響とMISIAの調子はよかったですけどPAの調整がイマイチでしたぁ~
そして明日は☆Ⅳ in 沖縄 です。☆Ⅱ以来だから4年ぶりの宜野湾ライブ。
あの宜野湾独特の会場のノリは健在なのでしょうか?
仙台や新潟とは全然違った感じでチョ~盛り上がって伝説とまで言われた、、、つぅ~か、DVDの帯に書いてあるんですけど、今回もあの時みたいなノリでいけるのかにゃ?
今回ツアーのセットリスト&アレンジにあのときの会場のノリが加わったらすごいことになりそうですぅ~
期待は特大ですね!?
☆BELIEVE
まず最初に思ったのがぁ~、、、速っ!
仙台や国フォのときよりテンポ速かったっす。
しかも、仙台や国フォでは4拍目前で思いっきりタメてたと思うんですけど鹿児島では2拍と4拍で普通にタメる感じ。
かなぁ~り印象変わっちゃってましたぁ~~
リズムの音も細い感じってか、国フォではもっとボンボン、ドンドンって感じだったと思うんですけど、鹿児島はトントン、タンタンって感じでした。
普通のBにちょっと逆戻りした感じでしょうか?
ぼくは自然な感じでノっていけた仙台&国フォ版のほうが好きなんすけど、お客さんの反応は鹿児島のほうがよかったように思います。
手拍子しながらなら鹿児島風のほうがノリやすいんじゃないかと思います。次のネバゴナとのバランスも考えたのかも??
どっちにしても、MISIA声出まくりで超気持ちよかったからいいんですけどね。
ツアー序盤にはなかったロングトーンでは会場から拍手と歓声とどよめきが起こり、そのあとのお客さんのノリは爆発的でした。すごかったです。。。
あと、SAY!では「せ~いっ」てな感じに伸ばしてコールしたんで一瞬なんだか分からず、レスしそこなっちゃいました。
☆ネバゴナ
鹿児島行く前には曲順のことでウダウダ言ってましたけど、実際に聴いてみての感想は、、、
無茶苦茶たのしぃい~~~!!
CDみたいなゴージャスな感じのアレンジじゃなかったんですけど、そのぶん軽快な感じになってて、ノンストップでどんどん「前進してく感じ」が小気味よかったんですけど、そんな曲がBELIEVEのハイトーンで出来上がっちゃってる会場に突入していったわけですから、もう大爆発!
無茶苦茶盛り上がりでしたぁ~~!
最後のほうでは嬉しすぎて涙出そうになっちゃいましたよっ。。。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~
現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。