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MISIAのCDやライヴの感想をダラダラと書いていくブログなんですけどぉ~、ネタバレとかアリアリなんで、そういうの見たくない人はご注意くださいませ。。。。
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周水さんとsakoshinのコラボ曲はやはりroyal chocolate flushっぽいですね!

   しかし長いタイトルです。。。。。。きっと略されちゃうんだろうなぁ~::::::::


RCF?ロイチョコ?ロイチョ?

ロイチョがロイホみたいでいいなぁ~(ファミレスかよ!)
「今日、ロイホでロイチョがかかってたよ!」みたいな、、、、


でも多分ぼくはロイって略すと思ふ。(略しすぎか???)

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MISIAファンにはAngelの作曲でお馴染みの周水さん。
『太陽の地図』も周水さんがGOMIさんと一緒につくったそうです。
そしてなんとSAKOSHINとも曲をつくったとか。。。。。。
いったいどんな曲なんでしょぉ~~、、、、想像つかないす(^_^;

周水さんのサイトはこちら
#Angelのときもそうでしたけど、周水さんの文章ってなんかほのぼのしてて好きす。


01:10  追記
MISIAの曲だとは書いてませんでしたぁ~ ←SAKOSINとの楽曲
ごめんさい。
2月23日は土曜日です。
24日、、、、あやすぃす。

ところでMISIAのアナログデビューは1998年1月28日。
2008年1月28日は月曜日。城ホール二日目の翌日です。

CDデビューは2月21日。
2008年2月21日は木曜日。2月23日の二日前です、、、、って当たり前か。。。。

そして初ライブは3月3日。
2008年3月3日は月曜日。これも平日ですが、それでもやはりライブ10周年はライブで祝いたいですね!

ツアー2008は今のところ札幌と仙台、発表されてませんが・・・・
昨夜は珍しく速報ネタに反応して失態さらしてしまいましたぁ~~
なれないことはするもんじゃないですね。。。。(てか、HM●はまだEightになってるしぃ~~)

つぅ~ことで今夜はちと古いネタ。先週某所で話題になってたカウントダウンの旅支度について。

年末年始の福岡ツアーす。
いつもなら格安パッケージツアーさがしていくところなんですけど、今回はどうしてもサンパレスに泊まりたかったので飛行機と宿を別々に取ることにしましたぁ~。
サンパレスに泊まるツアーってないんよねぇ~~

で、サンパレスの予約は簡単にとれたし、正月料金も普段より1,000円高いだけだったんでよかったんですけど、問題は飛行機。
年末年始は特割の設定がないんで正規料金す。。。。
jal&anaはあっさり諦めてスカイマークの1点狙いでいくことにしたす。
だって片道で約1万円、往復で2万円ぐらい違うんだもんねぇ~~。

チケは搭乗日の2ヶ月前から発売というわけで、今週の火曜日と木曜日は朝からPCクリックしまくりでしたぁ~~
とくに福岡行の30日のぶんは、なかなか回線がつながらず、かろうじて最後の1枚(それも夕方発)を確保できたというありさまです。

トータルの費用は、、、

飛行機(羽田→福岡) 26,800円
サンパレス30日    7,000円
サンパレス31日    8,000円
飛行機(福岡→羽田) 26,800円

合計68,600円でしたぁ~。普通に格安ツアーさがしても2拍3日60,000円ぐらいであるんすけど、サンパレスならマリンメッセまで歩いていけるってのがポイント高いっす。
しかもMISIAは以前サンパレスのホールでライブやってるしぃ~~。

それに今回のスカイマークはシグナスシートを選択。普通席よりでかくてフットレストも付いてるす。
それで1,000円しか違わんよ。

パッケージよりちょっと高めですが、まずまずの買い物だったのではないかと思っちょります。。。。。
ファイナルとは書いてないよね!?←携帯ラウンジ
(2007のときはファイナルとかいてあたす。。。。)

まだ仙台ファイナル追加、あきらめないす!
Eight World だそうです。
8の世界???
Eighth World(8番目の世界)でもなくEight Worlds(8つの世界)でもなく、Eight World。。。。

もしかしてフジTV!? (^_^; チトヤリスギデハ、、、、



*10月31日12:00時点、東京駅のフジテレビショップにはまだ「めざマガ」(MISIAのインタビューが載ってるやつ)がヒラ積みで置いてありましたぁ~


11月1日00:24 【追記】
Eightは7を越えたってことすかね?
何かと7にこだわってきたMISIAですが、これからは違うぞと。
一皮むけて大きくなりましたぁ~みたいな。。。

いろいろと想像させてくれるタイトルが続いてますがぁ~
今回のはたぶん8番目のアルバムで8曲入り(?)でってことなんでしょうねぇ~、、、、(無難な予想だ!)

11月1日00:44 【追記】
うぎゃぁ~~っ!!
Eight Worldじゃないじゃん!(携帯サイトで正式発表されてますた)
だって、H●Vのサイトに書いてあったんだもん。。。。。。(恥)


しびれましたぁ~~♪
MISIAは今が最強なのかもしれなひ。。。。
遅ればせながら『太陽の地図』、聴いてきましたぁ~~
MISIAお得意の泣けるハッピーソングすね!?
かなりいい鴨!
ライブで歌ってるの想像しただけで泣けてきますぅ~

なんだか最近、すべてがいい方向に向かっているような気がします。

めざましテレビのサイトでリズの着歌よりも長く聴けます、、、て、もう皆、知ってるよね!)

●Fly Away
バラード数曲が終わって再びノリ系の連荘。
このへんになるとさすがにZEPPのほうがノリよかたす。
お客さんの密集度が違うし会場の規模も違います。しかもZEPPは殆ど事実上MSA限定のようなものでした(ホントはOCN限定)。殆どの人が初MISIAライブだった台湾よりもZEPPのほうがノリいいのは当たり前です。
むしろ諸々のことを考えれば台湾はノリよかったほうでしょうけど、一応どの程度のノリだったかっつぅ~ことで。

途中、曲と曲の間に中国語でのコール&レスポンスがありました。
当然何言ってるのか分かんなかたすけど、とりあえずYeah!とか叫んでおきました。
その昔、マドンナが日本でライブやったとき
You want me to go home?
みたいなことコールしたら日本人ファンはYeah!ってレスしたそうですが、、、、
台湾でのコールではそういうのなかったと思います。たぶん。
台湾の人達もYeah!ってレスしてたしぃ~~

で、Fly Awayですが、もうすでにいろいろなファンサイトで書かれているように間奏の後の歌い出しでミス。いつもはこれくらいのことでは気持ちが冷めたりしないし、実際、冷めたという意識はなかったのですが、、、
心のどこかでZEPPのときと比べていたのかもしれません。
ZEPPでは無茶苦茶気持ちよかった前後の手振りがこの日はチグハグになりがちでした。

前後の手振りはちゃんと体全体でリズムにのってないとすぐに動きのバランスが崩れちゃいます。
左右に手を振る場合は、多少タイミングがずれても足の踏ん張りがきくので次の拍で修正できます。たぶん2本の足が前後ではなくて左右についているからでしょう。
だから前後はずれやすい。そのかわりピタっとあったときはすこぶる気持ちいいす。
ライブならではの快感す。普段の生活であんな動きしないすもんね。

で、周りの人達はどうだったかというと、前後にやってる人達も結構いました。
後ろのほうがどうだったのかは分かりませんが、ちょっと嬉しかったかも。

●その他
・会場はいわゆる体育館で長方形型でした。札幌のきたえ~るを知ってる人は、あれを大きくしたものを想像していただければと。ただし2階席の割合はきたえ~るよりも多めです。
アリーナ(?)は板張りの床に折りたたみイスでした。
天気は曇り時々小雨でした。
開演は20時予定だったのが20時45分スタートに。
チケットには「入場」という文字のすぐそばに20時と書いてあったので、20時開場かと思ってたのですが、会場で台湾人のアルバイトの人に聞いてみました。
そしたらその人もよく分からないみたいで、上の人に確認してくるといっていました。
結局20時開演予定だったのですが、アルバイトの人が見てもよく分からなかったのですから、一般の台湾の人達も20時開場だと思ってた人も多かったのかも。。。。

・ぼくのいた位置はすでに書きましたけど、4列目のやや右寄り(MISIAから見て左寄り)。
ぼくの左側には日本からの遠征組みの人達が、右側には台湾のかなぁ~~りノリのいい人達がいました。
他の台湾の人たちが座ってるときもぼくの右側にいた人達はぼくらと一緒に立って叫んでました。
前のほうで騒いでた集団は実は日本人だけではなかったっつぅ~~ことで(爆)
開演前、開演時間が遅れるという中国語のアナウンスを訳してくれたのもこの人達でしたぁ~。。ありがちょ!

・固定のカメラは確認できませんでしたが、ハンディはいました。MTVらしいです。是非、音源を残して欲しいものです。DVDが無理でもせめてLIVE CDでもお願いしますです。

・日本と台湾のノリの違いをまとめておこうかなと思ったら、某ファンサイトで平山雄一さんのブログがあるの知りました。平山さんによると、そもそも台湾ではライヴで立つということがあまりないらしいです。となると、ぼくの仮説

>台湾ではアーティストが出てくるまで立ってはいけないという暗黙の(?)ルールがあるのかも!?

は、敢え無く却下。。。。。(^_^;
それにしても
>おそらくこの国の歴史的な一夜になったはず
とか、単に「いいライブだった」を越えて凄い場に居合わせたんだなぁ~と知り。ちとビックリ。
そういえば昔、「総立ちの久美子」とかってありましたよね。。。。(古!)

ところで
>MISIAがステージに現れると、大歓声。うわっ、スゲ!!客が立ってるよお!
とか、平山さん、ちょっと見ない間に芸風変えた?
ブログだからかな、、、、?

・この日は最後がSFYだったしバラードのときは座ってたんで、ZEPP二日目みたいに体力使い切ることはなかったのですが、オープニングからずっと叫び続けてたせいか、アンコールのころには高めの声が出せなくなっちゃいましたぁ~
やはり喉が疲れると高い声が出せなくなるんだぁ~と妙に納得してしまいましたです。。。。
ちと辛かたす。

・ラストはおねだりでSFY。
途中から皆、両手を上げて左右に振りながら指パッチン。
ダンサーの人もやってたので、真似してやってるのかなと思ってたら、台湾のライヴでは普通によくやるのだそうです。
ちなみに「輝きだす瞬間♪」の後はホイッスルじゃなくてイェイエ~ェエ~~♪でした。
弱い声もあまりなくてちょっと単調な感じでした。
ぼくの好みじゃないす。。。。。。
それでも、会場はいい雰囲気になってやっと終演の雰囲気になりました。

・終演後、何人かの台湾の人達から声かけられましたぁ~。
今日のライヴは満足できましたかと聞いてみたら、「全然」と答えられて一瞬「えっ!?」
もっとたくさんMISIAの歌を聴きたいです、と付け加えられて納得。
ここらへんは発想の違いなんでしょうねぇ~。。。。

●EVERYTHING

台湾で話題になっていると聞いたことのあるMISIAの曲は「It's just love」、「そばにいて...」、「Everything」の3曲。
イッツとソバは本編ですでに歌いました。残るはエブリです。
最近、ドラマ「大和撫子」が台湾で放送されたらしく、今、正に旬の曲?
やれば絶対に盛り上がるとは思っていたのですが、、、、


アンコール待ちのとき、日本からの遠征組はいつものように「ミィ~シャァ~~」の絶叫コールしてたんですけど、そんなとき2階席のほうからドンドン、ドンドンっていう音が聞こえてきました。
「何すか?」
すでにいろんなファンサイトやブログに書いてあったりしますが、台湾ではアンコールのときに足を踏み鳴らすのだそうです。
それに「アンコ!アンコ!」のコールも。このほうが「アンコール」よりも英語の発音に近い?
もちろん「みぃ~しゃ~」っていうコールもあちこちから聞こえてきました。
そして殆どの人が座ってました。立っていたのは日本人だけだったのかも。。。。
座ったままで足を踏み鳴らしアンコ!コールするというのが台湾スタイルのようです。
こういうことってなかなか知る機会がないですよね(^_^;

そんな、いい感じでアンコ待ちしてると、エブリのイントロが流れてきました。
あきらかにそれまでの曲とはお客さんの反応が違いました。
それまであまり声の聞こえなかった方向からも大きな声援が聞こえてきました。
絶叫する女の子(?)の声も数箇所から聞こえてきました。
本編では台湾の人達には知られていない曲が多かっただけに、ここにエブリをもってきたのは効果絶大だったと思います。

そして歌が始まってしばらくすると皆一緒に歌い始めました。
最初、一人一人がバラバラに小さな声で口ずさんでいたのが、徐々に大きな声になっていき最後にはお客さん全体での合唱のようになりました。
周りも歌ってるから自分ももう少し大きな声で歌っちゃお!みないな感じで少しずつ声が大きくなっていきました。
これ、すごくよかったっす。

一言で書こうとすると「大合唱」てことになっちゃうんでしょうけど、皆で大声で歌ってたって感じじゃなかったです。
少しずつ、じわじわぁ~と大きな声になっていって「大合唱」になったわけですが、決してMISIAの歌の邪魔になるような大きさでは無かったです。
台湾てすごいねぇ~。
まさかバラードで「ライブは皆でつくるもの」を実現してしまうとは!
かなぁ~~りびっくりでした。

そしてもちろん、この曲でもMISIAは絶好調。
声、響きまくりで伸びまくりぃ~~でしたぁっ。
絶好調なときに、あんな状況で歌えれば気持ちいいでしょうねぇ~
聴いてるだけでも、とても幸せな気分になれました。
こういう感覚、ちょっと今までなかったかも。


●オープニング

順番が無茶苦茶でとっても読みにくいかもしれませんが、オープニングっす。
印象に残った順に書いてるんで、ごめんさい。。。。

で、オープニング曲なんすけど、ZEPP同様、ポンポコINTOでしたぁ~
大方の予想通りですね!、、、、ぼくは大外しでしたけど(まぁ、いつものことです)

ぼくの席は(1)にも書きましたけど、1階席4列目でMISIAから見てやや左寄り。
会場全体のノリを確認するには、ちと前すぎでしたが、それでも1階席の前のほうと、2階席のステージよりのところは見ることできました。

オープニング前は皆さん静かに座ってました。何度か日本からの遠征組み(ぼくを含む)や台湾の女の子の集団がフライングして手拍子しながら立ち上がったりしてましたけど不発弾。
そんなことを何回か繰り返しているとASA-CHANG登場!
ポコポン、、、ポコポン、、、ゆっくりと途切れ途切れなパーカッションの音から始まるのはZEPPと同じ。
そしてちょっと間をあけてINTOのイントロ。
ここは当然立つものだと思ってましたけど、立っているのは一部の集団のみ(ぼくが確認できた範囲で)。
マジ!?
でもよく見ると皆座ったまま手拍子しててけっこうノリノリでした。
なんか不思議ぃ~~~

でもってMISIA登場!
そしたらさっきまで座ってた人達が一斉に立ち上がりました。
INTOお決まりのお手上げも皆やってたと思います。
目視で確認はしてませんが(あそこでそんな余裕ないっす、、、)背後に気配は感じました。

もしかして、台湾ではアーティストが出てくるまで立ってはいけないという暗黙の(?)ルールがあるのかも!?
その後の曲のときとかもそんな感じでした。
むむむっ、、、、、まぁ、あくまでも仮説ですが。。。。。
てか、会場の前のほうしか見えてないんだから、全くの憶測です(爆)

というわけで、結局無事に入りの「イントゥザラァァ~~~~イ♪」では爆発できましたぁ~
めでたし、めでたし。。。。

もう皆、雄叫びあげながらぐちゃぐちゃになってました。
MISIAのノリもどんどん加速していって、テカテカに光る声で「イントゥザラァァ~~~~イ♪」って歌ってました。
こんなINTO聴いたことないっす。マジ凄っ!
声が元気な前半、てかオープニングでINTOを聴けるのっておそらくこれが最後なんでしょうけど、そんなときにチョー絶好調の声が聴けてとても幸せでした。
あまりにもすごくて、ぼくは途中からトランス状態。
完全に記憶なくなっちゃいましたぁ~。

 

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プロフィール
HN:
Zara
年齢:
25
性別:
男性
誕生日:
2000/02/10
職業:
MISIAファン
趣味:
MISIA
自己紹介:
2000年以前は別HNでMISIAオフィシャルサイトの掲示板とかに書いてましたぁ~

今のHNにしてからは「ひまわり島」(現在は閉鎖)、「style of 風月」(現在は閉鎖)なんかでモゾモゾしてましたぁ~

現在、ぼくがコメントしそうなところはリンクをご覧下さい。
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